新しい事業がポコポコ浮かぶ人

様々な経営者、起業を目指す学生と接していて感じることがあります。それは、新しいやりたい事がたくさんある人と、そうではない人に分かれるということです。

新しいやりたい事がポコポコ浮かぶ人の特徴は、興味や関心が多岐にわたること。そして、常に何か新しいものはないか?とアンテナを張っているように感じます。

私は元々ビジネスに冠する新しい発想が出てこないタイプでしたが、新しい事を考えつく人をたくさん見て来て、その真似をする事で、少しだけ新しいものが浮かぶようになりました。

真似したところは、

繁盛しているところを見に行く。

客数と単価を予測する

損益計算書を予測する

自分だったら更にこうするなぁと考える

ざっくりとこのことを習慣化していきました。繁盛店問わずですが、カフェであれば、席数、滞在時間、注文しているモノ、なんか移転するか、バイトは何人?正社員は何人?もう少し尖らせたら何がいいかな?と。

このことを繰り返すと、関心を持つ習慣が身に付きます。そして、もう少しフレームをブラッシュアップして

なんの商品があって、顧客のどのニーズにあっているか

どのような集客と受注までのオペレーションか

単価アップや自動化効率化は何か

どうやってリピート顧客を取るか

人材育成はどうやっているか

競合はどこか、Pop、Pod

マーケティングコストは?

というように考え、レポートをしていきます。そんな分析を数十社くらいやっていると、ある時にふと新しいことが思いつくようになりました。(まだまだ)

何か儲かるものはないか?と、探してもなかなか出てこないので、繁盛しておるお店もそこそこのお店もたくさん分析して見る中で、あれ?ここは競合少ないな?いけそうかな?と思い浮かぶのです。

ポコポコ発想の人に聴くと、大概は近しいフレームを無意識に使われていました。ゆえに、起業脳、新規事業脳の、回路発達がしていると思われます。

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