管理職という立場から来る役割を組織成果の最大化とする場合、管理職のスキルとして必要となるのが「人を動かす」「組織を動かすリーダーシップ」「組織を動かすマネジメントミーティング」になるのではないかと私は考えます。(個人で仕事はできる前提)
このスキルは、今まで仕事ができると評価され、組織の長へ抜擢された時には、大抵の場合が持ち得ないものです。なぜなら、組織の長としての練習はなかなかないからです。
管理職養成講座では、参加者に上司役、部下役となっていただき、自創式one to oneミーティングを、実践していただきます。その様子を見ていると、「あー普段から部下に高圧的なんだなぁ」「部下に考えさせないで全部指示しちゃってるんだろうなぁ」というのが見えて来ます。
部下。チーム。組織は、上司からすると他人です。他人は思った通りには動かないのが当たり前なのですが、上司の方々は、
言った通りに動かない
あいつら何回言っても
あいつら何も考えない
とおっしゃいます。いやいや、そのスタンスから変えないとダメですよと、脳細胞回路の他責脳回路から自責脳回路への切り替えのレクチャーをいたします。
そして、部下や組織を変えたいのならば、あなたが先に変わらないと、何にも始まりませんよとお伝えしております。
そして、上司の方が変わるには3つのポイントでトレーニングしていきます。自責感脳細胞回路の変更、そこからくる部下への言動の変更、慣れないことを継続させる習慣の変更の3つです。
上記の3つを。部下との対話で徹底していくのですが、最初はついつい上から目線、やってくれるはずだ、わかっているはずだという勝手な期待を修正しつつ、問いかけ、答えさせ、わからないところを教え、また問いかけの、繰り返しをし、相手の話を引き出し、最後まで聞いてあげるという脳細胞回路を作った行きます。
部下の回答が違うことがありますが、上司は言いたいことを忍ぶのです(認める)。部下の成長の変化のために、部下の自主性を引き出すために、チーム。組織のパフォーマンスを発揮させるために、自分は何をすれば良いのか、どう動かば良いか?
そのようにして。自分を先に変えていくと、びっくりするくらい部下、チーム、組織は変化をしていきます。まずは、自分を変えよう!
他人を変えるには、