自社の強み(実践)と弱み(私)

経営者歴16年目。実質経営者実感を得てからは10年くらいでしょうか。ここに来て、素直な心でやっとこさ自社の強みと弱みがわかりました。

私の業界には、数万の経営者がいらっしゃいます。コンビニエンスストアよりも多い自動車屋さん。ピンからキリまで経営者はいらっしゃいますが、ここまで経営者層の暑い業界は、建築業界くらいでしょうか。

良き経営者となりたいと日々勉強の毎日ですが、ふと私の会社の弱みは私であると気が付きました。

数打ちゃ当たる作戦で、戦略が一致しないため、組織の力が分散され、本来の組織や会社のポテンシャルを発揮できていないと。数打ちゃ当たるは、後継者としてたまたま今のポジションにいるので、それが出来ただけで、他の会社では、やらせてくれない事だらけだったかと思います。

ゆえに、弱点が自分であると気が付き、新たな気持ちで経営の勉強をしなおしてます。(朝起きて、YouTubeで勉強してと、受験生みたいに笑笑)

そんな戦略ミスな会社でも、社員の人たちの実践力があるからこそ、業績を少しづつ拡大してこれました。

実践とは、原理や原則、計画に基づいて行動すること。当社は、全社的に決めた事の実行力は強い方です。(ゆえに、意思決定ずれていてます実行してくらる=私の責任)

大抵の会社の会議では、「合して議せず、議して決せず、決して行わず」となっているのではないでしょうか?決したことを行うというのが簡単そうに見えて、難しいものです。

人は、誤って理解する生き物です。(師東川先生)ゆえに、上司は部下がすぐにやってくれるだろうと、期待して指示を出し、部下は時間が空いたらやれば良いんだなと、結果、行わずとなり易いのです。

上司は、「なんでやっていないんだ!」と他責。部下は、「すぐやれって、意味だったの?ちゃんと言ってよ」と他責。それでは始まりません。

当社では、会議で決まったことに、着手日、中間報告日を決めます。決めた翌日か翌々日に着手されているかのチェックも入れています。店に行ったり、電話したりと。故に決めたことを着手されます。

この、それくらい徹底すると、組織の実践力はついていきます。そこが強みです。

個人においても、いつからやるか、いつまでにどんな成果を出すか、わからない時には誰にいつ相談するか、ここまで時間軸で決めていくと、実践力が身につき、結果的に成果が出るまで早くなります。若い人たちは是非、少しだけ取り入れてみてください。

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