人を評価するのは難しいです。こちらが評価したつもりでも、相手がいますので、感じかたらそれぞれ。一生懸命やってたつもりが、きつい評価だったり。できていないと思っていたスタッフが、すごいやってます!と思っていたりと。
評価という日本語を分解すると、二つに分かれるのではないでしょうか?
価値、対価と評論
価値とは、物事の役に立つ度合いであり、対価は役に立った度合いを貨幣に表したもの。
評論はそのまま。
表彰状には、「貴殿や実績は、周囲を奮い立て、会社躍進の一翼を担ってくれました。これは他の模範となります。」までが、価値を評論しています。
「よってここに、金一封を添えて表彰します」が対価ですかね。そう考えると表彰状はよくできてます。
相手に伝わりやすいものをと、社員総会で20名表彰対象にそれぞれ明確に、どれだけ会社に対して、周囲に対して、お客様に対して貢献してくれたかの文章を作成して表彰したら。何人かのスタッフが涙流してくれました。ここなんでしょうね。
AOS総合研究所の先生より、働くことでもたらされる効用は、精神的効用と経済的効用。私には、価値と対価と思えます。
スタッフを評価する際に、バイト先の後輩を評価する際に、未だ足らないと思えても、必ず役に立っていることの美点に着目し、そこを論じてあげること。みんなの前で評してあげること。そこからスタートしました。
自創経営センターでは、評価についての仕組み。とりわけ、面談について学べます。
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