人財育成にさまざまな手法があるかと思います。その全てを、駆使したところで人が育つとは限りません。
最近この事をやっていればある程度の水準までは、人が育つと確信しました。
目指して欲しい人材基準をつくる
丁寧に説明する
そこから派生した目標と計画を一緒に立てる
定例的に育成進捗のマネジメントミーティングを行う。これをやっていると人は育ちます。
しかし、ある時を境に成長が止まることがあります。いわゆる頭打ちです。ここがよくわからなかったのですが、この要因は二つかなと。
教わる側が、成長のイメージを掴めない
教える側のアッパーがきている
前者は、カウンセリングしてあげ、再度将来に向けた話をし、コーチング的な感じで試してみればよいかと。しかし、後者ですよね。
たしかに、若い頃教わる側として、先輩に習っていたけど物足らなくなり、上司に習っていたけど物足らなくなり、経営幹部に習っていたけど、物足らなくなり、経営者(父)に習っていたけど物足らなくなり、次の師匠、次の師匠と探して行ったもんです。
教える側の器が、教わる側の器を広げまいとするベクトルが働くかのようなものかと思います。
なので、私がAMJ株式会社から渋谷のJISOU株式会社へと、人財業へと転身し、新規事業や起業準備の話を成長の止まっていたスタッフに話をしていくと、何故か、また成長が始まると言う。
社員の成長=先輩社員の成長=管理職=経営者の成長なんでしょうね。そう言う成長意欲のある経営者の会社を学生さんはみた方が良いですね。